2008年03月09日

■すっかり…SolidWorksに染まった…

■一昨年から…SolidWorks2006… いやいや…CAD講習は、簡単だったのですが…実際に運用すると色々と大変です。 図面となると… こんなんでいいのか?美しい図面とは、ほど遠い… 手順も面倒だ! 様々な機能があるが… 時間はかかる。 昔からある話なのだが… 3D-CADのデータを正にしようとしている。どういうことかと言うと、片公差を廃止して、中間公差でモデリングしようと言うものです。 図面を省きたいと言う意図での動きなのですが、私は、賛成できないと主張しております。図面は、技術屋のツールであり一つの言語だと思うのです。人と人がつながってモノ造りは行われます。 図面が正で言った言わないが無いようにキチンと図示しないと行けません。当然人間ですからミスはあります。 訂正も履歴を残しておく必要性がある訳です。 こうして、失敗したことも記録として残ります。3D_CADには、モデリングは、履歴が残るヒストリー型とノンヒストリーに別れます。このヒストリーで管理してしまうとデータが膨大になると同時に、迷路の用になるのです。自分の作ったモデルでさえ、なんでこんな作り方をしたのすと後になって思うことがあります。ましたや他の人が作ったモデルでは、難解なパズルとなってしまいます。SolidWorksの各モデリングには、寸法要素・公差を附加することが出来ます、この機能は、図面と連係することも可能です。 だからと言って、3Dデータを正としてのモノ造りは、設計者から膨大な時間を奪うことになるのは、目に見えているからなのです。Assyにおいても、0(Zero )で接したものは、嵌合なのだから… 図示で、公差を記載すればよいと思う。特に樹脂に置いては、金型のノウハウでこの設計者の意図を汲んで、金型やさんが修正をする。この時ベースラインからでは、計算は一度で済むが、モデルデータからもう一度算出することになるはずなのだから…設計の時間・製作の時間をわずらわせる必要はないのだと思っている。 皆さんは、どうですか…
posted by zaji at 16:20| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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