2015年08月25日

効率の良い図形の整列について…

舶来CADにすっかり押されて、CADPAC はやっぱり肩身が狭い。 そんな中で、図形の整列と言うのがあります。
CADPAC には、移動・拡縮・回転など様々な組合わせ移動が可能です。 線種の変更をしながらも出来ます。
この機能は、他のCADには滅多にお目にかかれない。

複数の図形の位置をそろえるには?
と言う課題がありました。 CADの特性を利用した説明となっています。
A-CADの WCS・UCS と言う機能がありますが、スペースで切替えるマウスカーソルは、自由度が高く 『あと幾つどっちへ…』という使い方が出来ます。 
V17_L03.jpg

【 手順 】    『 M 』 〜移動
 条件:四角・三角は、グループ化されている。  
1. ダイレクト移動 
  選択出来る位置: 角(線分端点)・線分中点・円〜四分点・円〜中心
    CADPAC移動コマンドで、各点にダイレクト移動して重ね合わせる。

2. 移動 〜 ドラフター機能で合致させる。
    CADPAC の 『Y』または、『X』 を ゼロに設定して縦または横に移動して合致させる。

3.  補助線(縦横) に合わせる。
   予め重ねる位置にクロスした補助線を準備してそこに合致させる。
4.グリット機能を使って合わせる。
   移動基点を指示し、グリット機能『G』 をオン・オフを切替えて任意のグリット位置に重ね合わせる。

 移動基点が、自動で認識出来る場合に限られます。 Illustrator にある要素整列みたいな機能は、ありません。
  舶来CADには、整列の機能があります。 いるのか? 必要か?  1.または、2 の機能で足りていますので…  
posted by zaji at 08:44| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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