2010年10月03日

♪スケッチ手法

♪CADPAC で長いこと製図してきました。
それは、ドラフターからの延長です。 図面を書く時、スケールに合わせておおよその大きさを仮想線…(薄い線)でレイアウトします。 そこに中心線を引いて…
このように始めます。 基準となる線(図形の原点と中心) そこから幾つ…と線を引いて来ました。 最近色々な3D-CAD に挑戦してみると手法が変わったように思います。
円 → サイズ → 何処に配置? その前に… となります。
そんな? Solidworks でも、 おおむねの形をスケッチして、要素にデータを附加して、行きます。そして、拘束をする。 この時も参った!と思ったのですが、こちらは、慣れの問題かも…と思っていました。 実際の設計は、あと0.2mm とずらしていくやり方をとって来ました。
よって、CADPAC の変形コマンドは実にありがたかった。 CADPACでは、寸法と要素は関連が無いことに気づいて、コピーして寸法を使う手法をあみ出しました。 階段上に整理した寸法をコピーして、『 E 』コマンドを使ってヒットしていきます。追加も容易です。 寸法を整理する時間・チェックが一度に終わりますので、効率的な方法として使っていました。

ここに来て、あらかじめデータを決めていないと書けないスケッチにとまどいを感じています。 平行線の機能が貧弱だったり… 補助線機能だったり… 接線・円弧・角度のコーナーは面倒に感じます。 要素を書かずにコピー・移動と言う手法でも、CADPACの場合は、スペースモードがあり、相対的な移動が簡単に出来ます。特に『 @ 』の平行線は、データを見ながらこの位…と位置決めする時に良く使います。 傾いた線からも有効ですので、製図は、まさにドラフターの感覚としてのツールそのままなのです。 出力の設定の違いでも大きな差がでます。線種・線の太さ・線間の間隔・文字の設定・あらかじめ登録は必要ですが…
客先・縮小サイズ・承認図・完成図書用(縮小A4)など…使い分けも簡単です。

図面がのっぺりして美しくない! そんな感じもします。 最後の配置で図面は、見やすかったり…もします。 図面にこだわって仕事をして来ましたので、やっぱり日本のCADが一番と思ったりもしています…

奇麗な図面に仕上げていますか?

最近は、少ない予算ですので… 無理かも… と思いつつ…


posted by zaji at 07:10| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 3D-CAD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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