2008年08月30日

■CADオペレーターそれとも…

■CADPACを使わなくなって…
SolidWorksで、図面を書くようになって、スピード感にすっかり慣れたら、CADPACは、すごすぎることに改めて感動する。 CADPACを極めると両手の作業となる。 テンキーも左手で打ち、コマンドも左手…頭の中と言うよりも、手が覚えている。 完全に自分の道具として利用していたのだと実感出来る。

ところが、SW(SolidWorks以下省略) では、短縮もコマンドも通用しないし、各メニューで右クリックするとメニューが異なるので、(?)で表示された短縮も使えないのです。コツコツと書くしかない。カット&ペーストを利用してデータム・位置公差・符号などは、幾分助かる部分はあるものの、View を消さないが基本で、配置・View関連付けなど制約も多い。
寸法の制約は、かなり不便だと感じている。描画に至っては、移動・ズーム・拡大は手間のかかる作業となってしまうのだ…

なんといっても寸法の整列・移動などは問題外だ。 風船のグループ化した物を整列しようものなら、再度分解してやり直すと言う作業の繰り返しです。 あとからの変更処理には、時間がかかります。

設計者の道具として利用するには、いささか時間を取られる厄介なツールと言える。 オペレーターなら時間が稼げて…儲かるツールなのだろうが… 設計者のやる事は、3Dになって減るどころか、増える一方なのだ…

設計の根拠提出… 公差計算書… バネの選定… 少しでも時間の欲しい設計者だからこそ、CADPACのような道具が気にいっている。もっと知名度が上がらないのが惜しいと想う今日この頃です。

(SWは、2006を利用中です)
posted by zaji at 10:21| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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